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ぬーぼ

おいおい。

そんな急かさないでくれよ。

早く続きが聞きたいって?

わかったわかった。

それでは…
 
 
 
〜ショウゴの恋の物語(第2章)〜
 
 
 
彼女の手を握り歩くショウゴ。
彼女のその白い小さな手は、なんだか少し震えていた。
そんなことすらまったく気付かない様子でショウゴは、
何週間も前から頭の中でイメージトレーニングしてきた、デートプランを必死に繰り返していた。
頭の中のデートプランとはこんな感じだ。
映画を見る→予約していたレストランで食事→車で夜景を見に行く→人生最大の告白→成功→感動のキス→ハッピーエンド♪
(シ)「んっ?」
やっと気付いたようだ。
(シ)「ご、ごめん!寒かった?」 
(彼)「…えっ!?」
(シ)「だって、なんか手震えてたからさ。」
すると彼女は急に顔を赤らめて、
(彼)「な、なんでもないよ!!」
と、少し早歩きになった。
(シ)「…??」
ショウゴにはまだ女心はわからないようだ。
しかし、こんな微笑ましいエピソードも、この先起こる最大の悲劇の序章にすぎなかった…。
 
 
 
〜続く〜
(次回感動の最終回!!最大の悲劇とは!?彼女とショウゴの運命やいかにっ!?乞うご期待!!!!)
 
 
 
今日の一枚
「ダニエルパウター / ダニエルパウター」 

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2006年11月29日 15:46に投稿されたエントリーのページです。

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